やまきよのブログ 為になるかもしれない話などなど

どんなランドセルが良い?おすすめのランドセル選び5選!2024年度入学準備

生活

こんにちは、やまきよです。

先日、下記のツイートをしました。

2023年度、入学準備のランドセル選び。すでに始まってますね😅夏までには選ばないと人気商品は品切れになるらしい😭急いで探さないと♪

子がいる親として、
子供も大きく成長し、
大きな節目を迎える小学校入学。

小学校で、唯一6年間使い続けるランドセル。
長く使い続けるだけに、子供には使いやすく、身体に合った物を選んであげたいと、親なら誰もが思いますよね!
そんなランドセル選び、私が色々調べてみたことを取り上げてみます!

これを読んでもらえば、ランドセル選びの参考になります!

2024年度入学準備・どんなランドセルが良い?おすすめのランドセル選び5選!!


いざ 調べてみるとランドセルって色んな会社が作っているんですね!
調べてみないと知らなかったことが多いです。
各会社、子供のことを考えて、身体に負担が掛からない作りだったり、色んな工夫は詰まっています。
そんなたくさんある会社から5社、おすすめします。
それでは紹介してきますね。

土屋鞄のランドセル

『背中に、心に、優しい記憶を。』をコンセプトに、
わが子の心豊かな未来を願う、
ご家族の思いに心を寄せて。
6年間もその先も、心の中で生き続ける鞄を、確かな職人技で仕立てます。

背負いやすさ・使いやすさ

体への負担を減らせるように、小さな背中が、毎日背負うものだから。
体への負担を軽くするため、背負い心地と使いやすさを大切にしています。

丈夫さへのこだわり

6年間安心して背負える、大切にしているのは、6年間の成長を支える丈夫なつくり。
細部にこだわり、ひと手間を重ねています。

洗練されたシンプルなデザイン

隅々にまで、品格を宿らせて、手にするたびに心が満たされ、使うほどに愛着が深まっていく。
そんな、シンプルながらも存在感のある、凛とした美しさを大切に。




土屋鞄のランドセル カタログ請求 ホームページはこちら

株式会社マツモト 子供の遊び心をはぐくむ「くるピタランドセル」

他のランドセルとの違いは、錠前への着目です!
進化を続けるランドセル、それなのに錠前だけ何の変哲もなく無機質なまま…
それなら、マツモトがこのパーツをオシャレに進化させよう。
それだけじゃない、遊びゴコロで笑顔があふれる毎日を子どもたちに!
遊びゴコロで開発されたのが「くるピタ」

形崩れ防止補強

目に見えない場所だからこそのこだわりが形崩れ防止策です。内部には特殊な樹脂でできたプレートを芯材として採用し、しなやかさと強度を両立しています。

12センチ以上のマチ幅

大きなマチ幅で大容量ランドセルを実現しました。
たくさんの教材も綺麗に整頓しながらすっきり収納できます

アップ式背カン

肩ベルトが立ち上がり、左右別々に動くので、背負いやすく身体にフィットします。

通気性の高い背当て

暑い夏にも耐えられるように、通気性の良い素材を採用しています。汗ムレを防ぐとともに、ソフトな手触りで長時間背負っていても快適さを保ちます。

360°対応反射材

暗い夜道や悪天候のときでも車や自転車のライトを反射して光る素材を、前後左右どの角度からでも見えるよう取り付けています。



株式会社マツモト「くるピタランドセル」カタログ請求 ホームページはこちら

株式会社モギカバン店

モギオリジナルランドセルは、1929(昭和4)年創業以来、「不易流行」を念頭に、本当に良いものだけを造り続けてまいりました。
不易流行とは、本質的なものは変えずに、その中で新しい変化を取り入れていくこと。伝統を重んじながらも、時代や環境の変化に対応した先進性を追求してまいりました。
シンプルでありながらどことなく美しい佇まい、存在感のあるランドセル。
ここにしかない本物のランドセルを、お届けいたします。




株式会社モギカバン店 カタログ請求 ホームページはこちら

有限会社カザマ 【カザマランドセル】

力のかかる部分には太い糸で補強縫いを施しています。

この補強縫いは、熟練職人による手縫いによるもので、機械だけに頼らない、手間をかけたカザマのランドセル作り。

カザマでは背ブタや背板のカド部には「ひだとり」処理をしています。

生地を細かく均一に寄せ、扇形に整えながらミシン掛けをします。
背面とマチ側両方の「ひだとり」はカザマだけ。
美しさと強さを併せ持つカザマのランドセル。熟練職人だからこその技です。

特許取得の「背カン」だから、成長期の子供にピッタリ。「軽さ、フィット感」を実感。

もっとも重量がかかり、「背おいやすさ」を左右する背カン。当社独自設計による背カンは特許(※)を取得。テコの原理を応用した背カンだから、金具や芯材に頼らず肩ベルトが自然に立ち上がります。肩ベルトを立ち上げることでランドセルと背中が密着しランドセルが軽く感じられます。そのためお子さまの体への負担も和らぎます。

体に沿うように設計された、立体 肩ベルト。

適度にカーブを付けた立体肩ベルト。フィット感と強度を併せ持っています。また肩ベルトの幅を太くすることにより、肩に触れる面積も広くなります。これにより重量負担の軽減を実現しました。

背負ってこそ実感できる、蒸れ防止。

背板と肩ベルトは、体に触れるパ一ツです。この部分には表面に小さな穴を数多く設けた特殊な人工皮革素材(クラリーノ®ロベニカ®)を使用しています。この小さな穴が空気や湿気を通すので、背おった際の蒸れを大幅に解消します。




有限会社カザマ 【カザマランドセル】カタログ請求 ホームページはこちら

株式会社ハシモトBaggage 【フィットちゃん ランドセル】

100年余りの歴史を持ち、小学校のシンボルとして愛され続けてきたランドセル。
小学校入学前のお子さまにとって憧れのアイテムであり、心身ともに大きく成長する時期を共に過ごすパートナー。
だからこそ、フィットちゃんランドセルでは、お子さまを第一に考えたランドセル作りを行っています。

フィットちゃんランドセルは、6年間安心して背負える工夫がたくさんつまった基本機能(18項目)とお子さまの事を考えて作られた特別機能(8項目)で構成されています。
機能の組み合わせはランドセルによって異なるので、気になるランドセルの機能をぜひチェックしてみて下さいね。
株式会社ハシモトBaggage 【フィットちゃん ランドセル】詳しい基本機能、特別機能の内容、カタログ請求 ホームページはこちら

まとめ


いかがでした?
気になった商品があれば、是非チェックしてみてください。

6年間と長く使うランドセル。
低学年のうちは身体も小さく、力も弱い子供にとってなるべく負担は掛けたくない。
しかも、長く使うものだから飽きが来ないランドセルにしたい。
様々な思いがありますよね。
時間が許す限り、子供に合ったランドセルを選んであげたい。
なので展示会や売り場に行って、実際に背負ってみることもしたいですよね!

ランドセル選びで失敗しないために押せえておきたいこと!

ランドセルと一緒に付けたい、防犯ブザーに関して

最後まで読んでいただきありがとうございます。

誰かの参考になれば幸いです(#^^#)